2011年03月16日
人事じゃないよね
どーも
魚に詳しいがためにギョってあだ名をつけられた琉多ですw
おまけにー
Tにコカコーラおごってやることになったら
ホワイトが俺にもなんかおごってよ!合格したんだから!っていい始めて
とりあえずお金がないわけじゃないのでサイクリングの時ドリンクおごると言っておきやしたw
そしたら卒練でホワイトの隣に座ってる女子が
私にもおごってと言い始めるw
しかもサーティーワンw
とりまジュースねw
ってことで3人におごることに・・・wwww
まーいいかw
おまけに調子乗って手の甲カッターで切りつけて遊んでたらめっちゃヒリヒリする←バカ
さてと
東北地方太平洋地震が起きてから
静岡にも絶対来るでしょ
とか思ってたらmjで来てしまったという
これは完全に人ごとじゃないよね
なんか東海地震が誘発する可能性もあるって
とあるニュースの公式サイトで書いてあったよ
俺も昨日から気になってたんだけど
今回の地震って
富士川河口断層帯らへんじゃん
んで、その断層って
駿河トラフの延長線上なわけよ
駿河トラフって東海地震の想定震源域に沿って通っている海溝みたいなもの
簡単にいえば海にある溝
プレート境界の所ね
んで、その駿河トラフの延長上で地震があったわけだから
東海地震を誘発してしまうのではないかという考え方も出てきている
画像探したら見つかったので張りますね

↑これが画像
ここから引用文
とのことです
いざという時のために準備は必要ですね。。。
とりあえず我が家はアクアクララのボトル2本新に注文
一般のスーパーで買いだめなどをするのはよくないので
通販でたくさんの非常食などを購入
明日も届くらしいw
まぁ備えあれば憂いなしでしょ
もう俺は覚悟できてるよw
絶対に自信なんぞで死ぬものか!w
とりあえずみんな地震には気をつけよう!
さて月曜から自主的に始めた地震募金
今日の帰りにまた集計したら。。。
金額は。。。
54271円!
明日が最終日
うまくいけば6万超える!
んで、主任がもう一度3月中に募金を出せないか頭の固い校長にかけ合ってくれるとのこと
いい結果が出るといいな
では~
魚に詳しいがためにギョってあだ名をつけられた琉多ですw
おまけにー
Tにコカコーラおごってやることになったら
ホワイトが俺にもなんかおごってよ!合格したんだから!っていい始めて
とりあえずお金がないわけじゃないのでサイクリングの時ドリンクおごると言っておきやしたw
そしたら卒練でホワイトの隣に座ってる女子が
私にもおごってと言い始めるw
しかもサーティーワンw
とりまジュースねw
ってことで3人におごることに・・・wwww
まーいいかw
おまけに調子乗って手の甲カッターで切りつけて遊んでたらめっちゃヒリヒリする←バカ
さてと
東北地方太平洋地震が起きてから
静岡にも絶対来るでしょ
とか思ってたらmjで来てしまったという
これは完全に人ごとじゃないよね
なんか東海地震が誘発する可能性もあるって
とあるニュースの公式サイトで書いてあったよ
俺も昨日から気になってたんだけど
今回の地震って
富士川河口断層帯らへんじゃん
んで、その断層って
駿河トラフの延長線上なわけよ
駿河トラフって東海地震の想定震源域に沿って通っている海溝みたいなもの
簡単にいえば海にある溝
プレート境界の所ね
んで、その駿河トラフの延長上で地震があったわけだから
東海地震を誘発してしまうのではないかという考え方も出てきている
画像探したら見つかったので張りますね

↑これが画像
ここから引用文
富士川河口断層帯
地表に最大10メートルの段差も
東海地震の想定震源域の東隣に位置する「富士川河口断層帯」について、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は昨秋、東海地震と同時に活動する可能性が高いと発表した。従来の長期評価を見直したもので、東海地震と連動する可能性を明らかにしたのは初めて。活動すると地表には最大10メートル程度の段差が生じるという。(伊藤壽一郎)
◇
東海地震は、フィリピン海プレート(岩板)と陸側のユーラシアプレートの境界で発生するマグニチュード(M)8クラスの海溝型地震。富士川河口断層帯は、駿河湾のプレート境界にできた浅い海溝(駿河トラフ)の北側延長線上にあり、これまでも東海地震との関連が論議されていた。
地震本部は平成10年に長期評価を公表していたが、調査資料が質・量ともに十分でないとして見直し作業を進めていた。長期評価部会のメンバーとして見直し作業に携わった産業技術総合研究所の吉岡敏和・活断層評価研究チーム長は「非常に特殊で活発な断層帯であることが改めて分かった」と話す。
◇
吉岡さんによると、富士川河口断層帯の周辺では、富士山が噴火した際の溶岩流などが厚く堆積(たいせき)して陸地を形成。大小20余りの活断層は、東海地震の震源域があるプレート境界から地表に向かって延びる「分岐断層」と考えられている。
活動の原動力は地下のプレート運動だ。沈み込む海側プレートに引きずられて断層帯の東側は沈降し低地に。それに伴い西側は褶曲(しゅうきょく)山脈のように盛り上がり、高さ100~300メートルの丘陵地帯となっている。
断層がずれる量は、1千年当たり上下方向に約7メートル。吉岡さんは、「日本の活断層の基準では、1千年に1メートルずれるとA級にランクされる。富士川河口断層帯は日本で1、2番目に大きいずれ量で、運動は非常に活発といえるだろう」と解説する。
◇
今回の見直し作業で、断層帯の長さは前回より6キロ延びて「約26キロ以上」に改訂された。活動履歴にかかわるデータの解釈が分かれ、2つのケースに基づいた評価・想定が報告された。過去の平均活動周期を約150~300年とみるケースaと、約1300~1600年とするケースbだ。
ともに地震の規模はM8・0程度だが、ケースaでは断層のずれの量が1~2メートル程度、今後30年の発生確率が10~18%なのに、ケースbはずれが10メートル程度、確率が2~11%としている。周期の短いケースでは、ひずみエネルギーを小出しにしていると考えられるという。
気になるのは東海地震との連動だ。過去発生した東海地震はM7・9~8・4で、これに富士川河口断層帯の活動によるM8・0程度の地震が同時発生したら、被害も増えるのだろうか。
吉岡さんは「政府が東海地震で想定している震度が大きく変わることはない」という見解を示す。長さ150キロを超す東海地震の震源断層に、26キロの断層帯が及ぼす影響は小さいというのが根拠だ。
また、東海地震と必ず連動するとはかぎらない。1854(安政元)年の安政東海地震では、富士川河口断層帯は活動しなかった。
地表に達する断層帯は、東海道新幹線や東名高速が横切っている。震度への影響は小さくても、最大10メートルの段差で東西交通の大動脈が分断されると、被害が長期化する可能性はある。吉岡さんは「まだ解明できていないことは多く、今後も調査が必要だ」と話した。
(産経新聞より)
とのことです
いざという時のために準備は必要ですね。。。
とりあえず我が家はアクアクララのボトル2本新に注文
一般のスーパーで買いだめなどをするのはよくないので
通販でたくさんの非常食などを購入
明日も届くらしいw
まぁ備えあれば憂いなしでしょ
もう俺は覚悟できてるよw
絶対に自信なんぞで死ぬものか!w
とりあえずみんな地震には気をつけよう!
さて月曜から自主的に始めた地震募金
今日の帰りにまた集計したら。。。
金額は。。。
54271円!
明日が最終日
うまくいけば6万超える!
んで、主任がもう一度3月中に募金を出せないか
いい結果が出るといいな
では~
Posted by 琉多@頑張ろう東北! at 21:08│Comments(0)
│日記
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